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久喜市の子供達に 『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』のムビチケを届けたい
- 初めまして
私は埼玉県久喜市で美容室Nennen(ネネン)を経営している川端と申します。
私の美容師人生はこの久喜からスタートでした。
多くの久喜の皆様に人として、美容師として成長させていただきました。
その感謝を次の世代の子供達に贈りたい。
その思いで私が「信じ抜く」ことの大切さを気づかせてくれた『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』を子供達に届けたい!と思いプロジェクトを立ち上げました。
よろしくお願いいたします。 -
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なぜ対象者が2025年度卒園児なのか?
- 本当は久喜市の子供達全員にムビチケを贈りたい!と思っていました。
ただ、何千人ものチケット代を集められる自信がなかったのも正直なところです。
そこで、『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』の公開が2026年春ということで、新しい環境でチャレンジする子供達にお祝いとして贈り物をすることに決めさせていただきました。
卒園という旅立ちの日に、未来を信じる勇気を持ってほしい。
そこで、2026年春公開の『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』のムビチケを、久喜市の卒園児全員にプレゼントするプロジェクトです。 -
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なぜ久喜市なのか?
- もちろん私の美容師人生のスタートが久喜だからという理由もありますが、2つ理由があります。
まずは、私たち美容室 Nennenは「美容」と「健康」「コミュニティ」で地域の皆様を笑顔にしたい。という思いで活動をしているため、地域のために何ができるだろうと考えた結果『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』のムビチケを贈ろうと思いました。
なぜ、『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』なのか?
5月5日の子供の日に作者の西野さんが、ムビチケの引換券をわざわざ久喜まで届けに足を運んでくださったことにとても感激をしました。
いつも、元気と勇気を頂いてばかりではなく西野さんの「思い」を1人でも多くの人に一緒に届けたい!と思いプロジェクトを立ち上げました。 -
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最後に
- 私が大切にしていることは、「感謝を形でお返しする」
今回のプロジェクトを通して久喜市への感謝、西野さんへの感謝を形でお返ししたい!と思っていました。
だからこそ、このようなプロジェクトをスタートできることを心から感謝しております。
豪華なリターンがあるわけではないですが、、、
お客様の髪の毛を仕上げた時のお客様の「ありがとう」が私の力の源です。とても幸せになります。
今回のプロジェクトでたくさんの「ありがとう」をご支援いただいた皆様にお届けできるよう頑張ってまいります。
ご支援よろしくお願い申し上げます。 -
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