- 本プロジェクトをごらんいただき、ありがとうございます。
三重県津市在住で、主に、大阪市内で活動している、インターネットラジオ局「てんしのはしご発信局」のつねきたかのりと申します。
こどもたちが、コロナ禍で失われたものに対して、ひとりのおとなとしての社会的責任を感じ、本年4月1日に開局しました。 -
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わたしたちには、次の世代を育てる「社会的責任」がある。
- ここ数年において、新型コロナウイルスの感染拡大以降、人と人のつながりが希薄になってきています。
そこで、「ひととひととのつながりを深めるための課題」を、インターネットラジオという手段を使って、解決していきたいです。
近年、教育現場においては、諸行事の中止・縮小など、さまざまな制約を受けており、学生や生徒の活動や研究発表の場がめっきり少なくなっています。
まずは、教育現場における活動や研究発表などの場を確保するため、近隣の大学・高等学校などに向けて、必要な広報をおこない、学校を通じて、学生や生徒たちが、広く社会にむけて発信ができるための基盤づくりをおこないます。 -
おとなの役割として、こどもたちを育てる責任がある。
- こどもたちが、コロナ禍で受けた「さまざまな制約」は、これまで、おとなたちが経験したことがないほど、とてつもなく大きいものだと感じています。
ある意味、いろいろなことを「犠牲」にさせてしまっています。
学校の授業が「対面授業」でなく、「リモート授業」だったり、「ともだちをつくること」が難しい環境に追いやってしまいました。
とにかく、おとなの責任として、こどもたちに対して、できることを精一杯することで、こどもたちを守りたい。
危機感をもって取り組んでいます。 -
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「ひとりひとりができることはなにか?」を考える。
- まずは、「ひとりひとりができることはなにか?」を、今一度考えるための「場づくり」をおこないたいです。
SNSが普及し、YouTubeなどの動画サイトも普及してきました。
しかし、「いざ発信!」となると、支障となるのが「顔出し」です。
その負担を軽減することができるのがラジオです。DJネームを使えば、個人が特定されにくいというメリットがあります。
配信方法は、アーカイブを残さない方法でおこなうため、リアルタイムでしか配信されません。 -
管理人からのあいさつ動画
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音楽著作権・音楽著作隣接権の権利処理について
- てんしのはしご発信局では、ホームページで公開しているとおり、音楽著作権および音楽著作隣接権の権利処理を適切におこないます。
そのため、楽曲を使用するにあたって、楽曲使用報告を定期的におこない、利用料を適切にお支払いしております。 -
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自分の人生の中で「一番大きなこと」にチャレンジします。
- 少年時代に抱いた夢を、このような形で実現することができました。
まずは、ここが「スタートライン」
今後は、法人化を視野に入れて、次の世代に残すことをすすめていきたいと考えます。
みなさまからの応援、よろしくお願いいたします。 -
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※ 今回のプロジェクトで集まったお金は、「てんしのはしご発信局」の運営費用に使わせていただきます。なお、目的別の支援をいただいた場合は、その目的で活用させていただきます。 -
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