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愛知県一宮市の象徴「真清田神社」をメタバースに創り、子どもに残したい!
- みなさん、こんにちは。
最愛の娘へ「新しい可能性」と「おもしろい未来」を贈るために創造をしている、クリエイターの いけもとしょう と申します。
この度『娘の誕生から成長を見守ってくれている「神社」を「メタバース」に創って子どもに残したい!』と題したクラウドファンディングを立ち上げさせていただきました。
……まずは、今回メタバースに創らせて頂く「真清田神社(ますみだじんじゃ)」が、愛知県一宮市の人間にとってどんな存在なのか、ぜひ動画をご覧いただけたらと思います。
約3分程で終わります。
みなさまの貴重なお時間を頂戴いたしますが、どうか最後まで見てやって下さい。 -
- 神社由来で名のついた「一宮」という街に暮らす人々にとって、「真清田神社(ますみだじんじゃ)」がどれだけ大切な存在か、お分かり頂けたでしょうか。
そんな「象徴」ともいえる「真清田神社」を「メタバース」に創るという今回のプロジェクト。起案者である私 いけもとしょう の【3つの思い】から進み始めたものになります。 -
1.「パパ」としての思い
- 4年ほど前、私たち夫婦が子を授かった際、妻の地元である「一宮」という街に越してきました。そしてコロナ真っただ中の2020年9月、最愛の娘・まゆが生まれました。
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- ママパパさんならご存じかと思いますが、「子が生まれる」ことで「神社」とはとても密接に関わっていきます。
出産前の「戌の日」
出産後の「お宮参り」
成長を祝う「七五三」
誰もが神社へ向かう「初詣」
古い年の厄を落とし幸福を祈願する「どんど焼き」
一宮に暮らす私たち家族にとって、これらの行事は真清田神社で経験してきました。
娘の誕生から成長の過程をずっと見守って頂いているからこそ。
パパとして、真清田神社には感謝の思いがあるのです。 -
2.「クリエイター」としての思い
- 今回のプロジェクトですが、実際にクリエイションをするのは私ではなく、数人のクリエイターさんに創って頂きます。
中でも、如月工房(きさらぎこうぼう)さんというクリエイターは、マインクラフトのような立方体を組み和せて、人物や建築物を創る「ボクセルクリエイター」なのですが…。
まるでロンドンの「ビッグ・ベン」を彷彿とさせる美しい時計塔を創っていたり…。 -
- 和風建築でも、とても立方体で創ったとは思えない繊細で素晴らしいクリエイションを披露してくれます。※今回の神社とは別物になります。
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- メタバースに真清田神社を創って子どもに残したい。
もちろんクオリティの高いものを創りたいので、如月工房さんに創ってほしい。
そして、素晴らしいクリエイションを発揮するクリエイターさんにはしっかりと「還元」をしたい、というロジックでクラウドファンディングに至りました。 -
3.「いけもとしょう」としての思い
- 私は創造をする中で、1つの理念を掲げています。
それがこちら。 -
- 「真清田神社」が「メタバース」にあれば、一宮の子どもたちはそれらをより身近に感じ、「働き方の可能性」が広がるかもしれない。
それに「メタバース」に「真清田神社」が "ある未来" の方がどうやらおもしろそうだ。
そんな「かもしれない可能性」「おもしろそうな未来」を、私の娘を始めとした一宮の子どもたちに贈りたい。
これが「真清田神社メタバース化Project」が始まった理由です。 -
支援金の使い道とスケジュール
- 今回のクラウドファンディングの目標金額は【500,000円】です。大金です。
ご支援いただいたお金に関しては、以下の通り大切に使わせて頂きます。 - ▼如月工房建築物制作費:375,000円
▼プロモーション費用:50,000円 ※PR TIMES等予定
▼手数料:75,000円 ※ご支援金額全体の15%
ちなみに知らない方のために書いておくと、この「PICTURE BOOK」というプラットフォームは、手数料の一部を子どもたちへの絵本寄贈に使ってくれるとのこと。素敵ですね。
また目標金額自体は、クラウドファンディングを実施しようと思ったきっかけの1つでもある「如月工房さんへの還元」をベースに設定しておりますが、今回のプロジェクト、如月工房さん以外にも神社に欠かせないものを創って下さるクリエイターさんが数名います。
なので、もし支援額が目標金額以上集まった場合、そのクリエイターさんたちにも還元をしたいと考えております。 - プロジェクトの進行スケジュールは、以下の通りです。
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- 完成は2024年末ですが、「メタバース真清田神社」に設置するタイプのリターンやご支援者様のご紹介、制作の現状などに関しては、私いけもとのYouTube動画やSNSで随時発信してまいります。※2024年6月中には諸々設置予定。
また、「メタバース真清田神社」の完成後、メタバース空間への入り方などに関しても同じく発信してまいりますので、しばらくお待ちくださいませ。
「メール」と「真清田神社ツアー」のリターンに関しては、クラウドファンディング終了予定の2024年4月中に履行させて頂きます。 -
最後に―
- 私はどこまでいっても「最愛の娘へ創造を贈りたい」という人間なのですが、今回のプロジェクトもそんな個人的な思いから始まっています。
…数年前の私なら、「私が創りました!」と言いたいから1人で創っていたかもしれません。
しかし、今は個人的な思いから始まったことでも、「せっかくなら色んな人を巻き込んで創った方が楽しそうだよね!」と思うようになりました。
……そんな心境の変化が起こる中、世界にこんな "ことわざ" があることを知りました。 -
If you want to go fast, go alone; if you want to go far, go together.
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早く行きたければ、1人で進め。遠くまで行きたければ、みんなで進め。
- どうやら私は皆さまと一緒に、遠くまで行きたいようです。
みなさま、何卒よろしくお願い致します。
スタジオパッチ
いけもとしょう - 【注意事項】
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■メールアドレス mm.arrowz.39@gmail.com
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