- はじめまして。
"P板.com(ピーバンドットコム)"の後藤と申します。
P板.comは日本初のプリント基板ECサイト、オリジナルハードウェアコンテスト『GUGEN(グゲン)』などを運営しています。 - ピーバンドットコムは、先日、YouTubeチャンネル『西野亮廣 / Akihiro Nishino』に出演いたしました。
- 今回の出演をきっかけに『GUGEN(グゲン)』を「もっと価値あるイベントへ進化させたい!」という思いで本気でクラウドファンディングを立ち上げました。
「GUGEN」はピーバンドットコムが毎年主催しているオリジナルハードウェアコンテストです。普段ものづくりと関わりが無い方も楽めるイベントとして生まれ変わるため、皆様からご支援をお待ちしております! -
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GUGEN(グゲン)とは
- 今から15年くらい前、GUGENがまだ「電子工作コンテスト」と称した第1回開催。
創業者の田坂から受けた指令は「秋葉原にいる電子工作ギークなエンジニア達が輝けるステージを作ること。そして、いずれ月9ドラマでキムタクがハードウェアスタートアップのCEOを演じ、回路設計者がイケてる職業No1となるムーブメントを起こすように」でした。
そこから苦闘の日々が始まりました。。
GUGENをもっと輝かせたい!そのために、皆様のお力を是非ともお貸しください!! -
「GUGEN」は日本最大級のオリジナルハードウェアコンテスト
- 2013年からはじまり今年で12年目の「GUGEN」は、前身の「電子工作コンテスト」から数えて16年目となります。
これまでに1,200以上の実用性や商品性の高い作品・アイデアが集まりました。 -
- その中から、
・深呼吸を誘発し、集中力の持続やストレスの軽減に貢献する「シンコキュウ」
・AIによる画像認識で信号の色をリアルタイムで判定できる白杖「AISIG」
・スーツケースのサイズにまで折りたためるバイク「タタメルバイク by ICOMA」
・声帯摘出により声を失った方が、口パクをするだけでヒトに近い発声を可能にするウェアラブルデバイス「Syrinx」
など、
世の中の様々な課題を解決するために生まれた素晴らしい作品が表彰されています。 -
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「誰でも簡単にアイデアを具現化できる」世界を目指して
- GUGENというタイトルは、本コンテストの開催主旨である
「ユーザーの問題を解決し、『未来のふつう』となりえる製品やサービスを、具現(GUGEN)化すること」
に由来します。
「未来」がどうなるかなんて誰にもわかりません。
だからこそ、未来に向けた一歩を踏み出すことから、すべては始まると考えています。
課題解決のアイデアを考える場を作り、
アイデアのブラッシュアップやプロトタイプづくりを応援する取り組みを行って、
一人ひとりが想像したアイデアを、私たちは実現へと全力でサポートします。 -
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未来をつくる子どもたちも巻き込んで 問題解決型ものづくりエンターテイメントへ
- GUGEN作品出展者の熱量の高さ、開発までのプロセス、作品、
その全てがまさにエンターテイメント。
作品には、つくり手が主役であることはもちろんですが、
その人が影響を受けたたくさんの人の想いが込められています。
今後は積極的につくり手以外の方も巻き込み、
GUGENをもっと多くの方に楽しんでいただきたい。
特にこれからの未来をつくっていく子供たちに、
直接作品に触れて体験してもらいたいと考えています。
GUGENを通して子どもたちが知らなかった世界に触れ、
想像力を無限に広げ、創造的な問題解決力を育んでいける。
そんなイベントを目指しています。 -
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ものづくりの楽しさを子供たちに伝えたい!
- 今回のクラウドファンディングで集まった資金は
ものづくりの「楽しさ」をご来場いただいた皆様にも届けられるような
魅力的なイベントにするための費用に充てさせていただきます。
また、弊社内にはイベントの企画やPRのプロがおりません。
GUGENのコンセプトにご賛同いただける方のお力をお貸しいただけますと大変助かります。
子供たちがものづくりの楽しさに触れ、
未来の面白いことを考えたくなるイベントにパワーアップできるよう、
是非ご支援のほどよろしくお願いいたします! -
集めた資金の使い道
- 頂いたご支援は、本イベントの制作資金(会場費/イベント企画費/人件費/照明費/音響費/撮影費/リハーサル費等)に使わせていただきます。
目標金額を超えた場合、超過部分については全額イベントの舞台装飾や照明等のグレードアップ、及び今後のGUGENのPR費用(映像制作/イベント運営/サイト制作 等)に使わせていただきます。 -
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GUGEN 2024開催に関して
- GUGEN 2024は年末に都内で開催する予定です。
入場料は無料ですので、是非お越しください! - 【このプロジェクト及びリターンについてのお問合せはこちらまで】