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〜あの感動をもう一度子ども達に〜
- 初めまして。あま市にてパーソナルジムRainbow というお店を7月にOpen予定の
1997年生まれ27歳の水端大晟(みずばた たいせい)と申します。
まずはじめに、今回のプロジェクトは
北海道恵庭(えにわ)市にてラーメン華門を経営されている岡元様のプロジェクトを
勝手ながら参考にさせていただきました。
ありがとうございます!
北海道に行く際は【ラーメン華門】に食べにいきます!!
本題に入ります!
このたび、来春公開『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』を応援したい!
たくさんの子ども達、親子さんにムビチケ前売り券を購入してプレゼントしたい!
でも現実は
パーソナルジムの開業資金でそれどころでは、、、。
と、そんな時にキングコング西野亮廣さん(以下西野さん) の
※Voicyによって岡元さんのプロジェクトを知り
この方法だ!!となりました。
※音声メディア
このプロジェクトは、「前作で背中を押された自分だからこそ、
次は届ける側にまわりたい」という想いから立ち上げました。 -
- 2020年、独立を迷っていたときに観た『映画 えんとつ町のプペル』。
主人公のルビッチの「やってみないとわからない!」という信念のもと突き進む姿が、
僕の心を一瞬で貫きました。
やってみよう。信じて踏み出そう。
そう思って、2021年4月に独立を決意しました。
そして今、パーソナルジム開業という次の挑戦のタイミングで、またあの作品の続編
『~約束の時計台~』が公開されると知り、「今度は自分が、あの感動を届ける番だ」
と思いました。
子ども達に届けたいのは“ムビチケ”であり、“前を向くキッカケ”です。
内容が挑戦系なのかは定かではないですが、西野さんは
必ずメッセージを届けてくださります。
だから今度は、僕が少しでも多くの方へその機会を届けることができたらなと思っています。 -
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〜ご支援の使い道〜
- 『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』のムビチケ前売り券を皆様からの支援額を元に購入して子ども達にプレゼントしたい!
僕自身スポーツインストラクターとしてまた、ボランティア団体の代表として
たくさんの子ども達と会う機会が多いため、その子達に届けたい!
またあま市近郊にはなりますが、学童施設や障がい者施設やフリースクールなど、
日々頑張っている未来ある子ども達にプレゼントしたいです!
映画を観た子ども達は、西野さんからの何かしらのメッセージを受け取って
これからの人生を前向きになってくれると信じてます。
子ども達が大きくなったとき、人生のキッカケは
「あの時ムビチケをプレゼントしてもらって映画を観たからだよ!」
そんな子がいてくれたら僕は嬉しいです。
大それた人数にお届けできるかは分かりません。
でも、ご支援していただいた分は責任を持って、一人でも多くの子ども達にお届けします。 -
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〜最後になりますが〜
- このプロジェクトは、僕にとっても大きな挑戦です。
もちろん、お店の宣伝という側面もありますし、もし西野さんにお会いできたら…
という気持ちも正直あります。
「それなら自分で稼いだお金でプレゼントすればいいじゃないか」と思われる方も、
きっといらっしゃると思います。
それはごもっともですし、僕自身も本当はそうしたいと思っています。
でも現実は、パーソナルジムの開業準備で資金に余裕がない状況です。
それでも、「プロジェクトを立ち上げずに終わって、誰にも何も届けられない」よりも、
「立ち上げることで、たった一人でも多くの子どもに映画を届けられる」ほうが、
ずっと意味があると信じています。
豪華なリターンはご用意できませんが、
もしこの想いに少しでも共感してくださる方がいらっしゃいましたら、
どうか応援のお力を貸してください。
あなたの代わりに、僕が責任を持って、子どもたちにムビチケを
プレゼントさせていただきます。
一緒に、子どもたちの心に「前を向けるキッカケ」を届けましょう。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
パーソナルジムRainbow
水端 大晟 -
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【このプロジェクト及びリターンについてのお問合せはこちらまで】
workout.taisei@gmail.com