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障がい児ママの多くは、こう言います。
「親亡き後が心配」
「子どもより1日でも長く生きたい」
それは切実な願いであり、日々の生活に追われる中で、
自分の夢を語ることは後回しになってしまいます。
時には、夢を持つことすら許されないように感じることもあります。
「そんなことより子どもの将来が先でしょ」
「夢なんて贅沢」
そんな言葉が、ママたちの心にブレーキをかけてきました。
私もその一人でした。
障がいのある子を授かり、毎日の病院、療育、生活に追われ、
“夢”という言葉を忘れて生きていました。 -
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夢は生きる力
- しかし、西野亮廣さんと『えんとつ町のプペル』に出会い、
夢を追いかける大人たちの姿を見たとき、
私はハッとしました。
夢はわがままじゃない。夢は、生きる力だ。
夢を持つママの背中は、子どもの未来を照らす。
そう気づいた瞬間から、私はもう「夢を語ってはいけない」とは思わなくなりました。
このプロジェクトは、障がい児ママが夢を語る日をつくる挑戦です。
「夢を語れるママ」を増やすことは、社会の未来を変えること。
ママの夢は、子どもの夢につながり、次の世代へ受け継がれていきます。 -
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障がい児ママノユメ開催
- 今回、11月11日セルリアンタワーにて、
西野亮廣さんをゲストにお迎えします。
障がい児ママが夢を語り、多くの応援者の方々と、共に夢を叶えていく。
この挑戦を成功させるには、皆さんの力が必要です。
障がい児ママたちが夢を語る場をつくることは、
本人たちだけでなく、子どもたち、そして社会全体の希望につながります。
あなたの応援が、ママの勇気となり、子どもの希望になります。
支援という形で、この一歩を一緒に踏み出して頂けたら嬉しいです
あきさと明美
【資金の使い道】
皆様からいただいたご支援は、以下の用途に大切に使わせていただきます。
会場費&西野さん講演会費用
チラシ他印刷物
運営サポート費用
【プロジェクト実施スケジュール】
2025年 9月〜9月30日:クラウドファンディング
2025年11月11日:セルリアンタワー東急ホテルにて、『障がい児ママノユメ』を開催
※ セルリアンタワー東急ホテル
『障がい児ママノユメ』
開催時間 11:00〜14:00
着席スタイル ランチコース付き
【注意事項】
・反社会勢力、宗教団体、政治結社、マルチ商法、ネットワークビジネス等に関与されている場合は、当サービスの利用をお断りいたします。
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このプロジェクト及びリターンについてのお問い合わせはコチラまで
akemigo@icloud.com -
少年アーティスト高梨元秀
「えんとつ町の踊るハロウィンナイト」製作委員会
大部恭平