このリターンについて
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稽古終盤(本番と同会場での稽古)に立ち会える権
- 音楽劇「ウレシパモシリ」(リーディング・配信公演)は、リーディング公演でありながらも、アクティングエリアを複数設定。朗読劇とは異なり、動きのある演技を予定しています。
まずは現地(下北沢「音倉」)での下見の様子をご覧ください。 -
- (背景のスクリーンにはAIアートを投影する案も考えています)
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- (高低差のある空間を活かす予定)
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- (カメラワークを考え中)
- 台本を練り上げ、制作打ち合わせを重ねるうちに、「音倉」のユニークな舞台空間を十分生かすためには、稽古場での稽古だけではなく、現地での稽古や、照明・音響スタッフとの時間が必要だと強く感じるようになってきました。
12月11日(月)の16時~21時ごろまで、下北沢駅徒歩3分ほどの現地会場「音倉」で、稽古をおこないます。
本番と同じ会場での稽古は、当日を除くとこの1日のみ!貴重な機会にぜひお立ち会いください。
途中参加も歓迎です。お仕事帰りの方にもいらしていただけるよう、夕方から夜の時間にいたしました。短時間だけでも、ご都合の良いタイミングでいらしてください。 -
- (10月。制作チームで、本番空間での動きを考えながら、「ブロッキング」の様子)
- よりよい本番を迎えるために、さまざまな角度から稽古を重ねていきたいです。当日は本番空間での稽古から始まり、稽古が十分に進んだら照明音響とのタイミングを決めていく「場当たり」のようなこともするかもしれません。
ご支援いただき会場にいらしていただいた皆様と、稽古後に集合写真を撮影させていただき、データをプレゼントいたします。
稽古時間の都合、ツーショットではなく事務局カメラでの全体集合のみの撮影にご協力をお願いいたします
どうぞ宜しくお願いいたします。 -