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ふるさと青森にスナックCandyをつくりたい!
- はじめまして!
青森県出身東京在住のつっしーこと對馬 光(つしま ひかる)です!
1児(2歳)のパパです。
青森は”なにもない”からと、青森を離れ14年の月日が経ちました。
息子が生まれたのをきっかけに
”青森に恩返しがしたい”!
という気持ちが湧き、それを実現するためにスナックCandyを青森につくります!
店舗開設のための資金を集めるべく、人生初のクラウドファンディングに挑戦します! -
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スナックCandy青森の場所
- スナックCandy青森は
”青森県弘前市”につくります。
弘前駅から徒歩4分の場所となります。
【なぜ弘前なのか】
2017年にえんとつ町のプペル 光る絵本展を
世界初となる屋外展示を、弘前で開催されたんです!
そして2023年には西野亮廣全国講演会をヒロロで開催され
2024年には弘前学院聖愛高校でも西野亮廣全国講演会が開催されました!
西野さんと弘前は実は接点が多いんです! -
そもそもスナックCandyとは?
- 西野亮廣さんの絵本「えんとつ町のプペル」の世界観で作られ、
西野亮廣さんとshowroom前田裕二さんがオーナーの「スナック」です。
このCandyでの売りは「美味しいお酒」や「上質のサービス」と言ったものではありません。
たった一つ!
「コミュニーケーション」です。
夜な夜なお客様同士がお酒を交わし、初めましてもそうじゃない人も
このスナックCandyで愉快に飲んでいます。
この世界観に入ると、とても話しやすい雰囲気な空間なんです。
ママは固定せずいろんな人がママを務めます!
※もちろん男性でも可
↓写真は五反田にあるスナックCandyの店内風景です。 -
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実現したいこと
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笑顔溢れる青森へ
- ”挑戦する人を応援する文化を青森につくる!”
キングコング西野さんのサロンメンバーさんだけでなく
地元青森の挑戦者が集い、地元の人が安心して語れる場を提供します。
そして県外の人ともたくさん混じり合い、青森が抱える地域課題の解決のきっかけや
個人が抱える課題解決未来につながる未来に希望が生まれる居場所をつくりたいです!
家庭、職場に次ぐサードプレイス(第3の自分の居場所)としての居場所を目指します! -
やる理由
- ①青森がなくなるかもしれない?!
⇒2050年までに青森にある40市町村のうち35市町村が消滅する可能性があると公表されました。
僕が生まれ育った青森を次世代に残したい!
②1mmでも前へ進める環境をつくりたい!
⇒足の引っ張り合いではなく、応援し合う文化をつくることで挑戦することに対してのハードルを下げ、新しいことにチャレンジしやすい環境をつくりたい!
③地方の未来をよくしたいと思っている人が集うHUBになりたい!
⇒人は人によって磨かれます。
人口減少に抗うことはできないので志がある人同士が集い
一人では解決できなかった問題が解決できるようになります。
④全国のサロンメンバーさんが弘前(青森)へ行く理由をつくりたい!
⇒青森の魅力(特にヒト)を肌で感じてほしい! -
つくろうと思ったきっかけ
- 僕は青森にいた18年間、夢や希望が1mmもありませんでした。
憧れる大人が身近に一人もいませんでした。
2021年に青森県は全国で自殺率が1位となりました。
そんなショッキングなニュースを知った時に
五反田にあるスナックCandyに行く機会があり、僕の目に飛び込んだのは
大人がとても輝いている光景でした。
〝青森に必要なのはこの空間かもしれない〟
そう強く感じ、12年間勤めた会社を辞め、心の中にぼんやりとあった、
”いつか青森へ恩返しがしたい”
という想いを形にする決意をしました。
青森を一度離れたからこそ気づけた青森への感謝を
これからの人生をかけて体現していきます。
ぜひ一緒にスナックCandy青森の実現の為に支援をお願いします! -
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ご支援金の使い道
- オープンは2024年11月を予定しています。
◇資金の使い道◇
◯物件の初期費用
◯内装設計工事費
◯仕入れ、備品購入費
◯リターン費用
◯クラウドファンディング手数料
上記費用から自己資金を引いた不足分を
クラウドファンディングのご支援金で補わせていただきます。 -
注意事項
- 運営からのメールが迷惑フォルダやプロモーションフォルダに入ってしまうことがありますので、合わせてご確認ください。
・docomo やsoftbank、ezwebなどのキャリアメール、iCloudなど一部のメールアドレスはセキュリティ設定により、システムからの自動送信メールが届かないため、
上記以外のメールで登録をお願いします。
【このプロジェクト及びリターンについてのお問合せはこちらまで】
snackcandy.aomori@gmail.com
對馬 光(つしま ひかる)