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子どもたちに届けることが恩返しになれば
- 西野亮廣さんに恩返しがしたい。子どもたちにプペルのムビチケ前売券をプレゼントしたい。1人でも多くの子どもたちに感動作品を届けたい。このような思いでプロジェクトを立ち上げました。
初めまして。滋賀県草津市で〝赤だし屋〟という居酒屋を営んでおります、松下佳弘と申します。今回は皆様に御協力のお願いにあがりました。 -
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絶望の中に光が。あの感謝は忘れない
- 27年以上続けた競馬記者の仕事を辞めて、47歳で飲食業界へ。経験なし。人脈なし。自己資金なし。ないもの尽くしにもかかわらず、不意に御縁をいただき、自分の店を持つことになりました。しかし、開業まであと少しというタイミングでコロナが上陸。描いていた未来とは程遠い未来の幕開けです。
2020年6月4日にグランドオープン。しかし、毎日来店は乏しく、僅か1ヵ月で資金ショート。追加融資を受けて何とか生き延びましたが、やがて〝緊急事態宣言〟が発令され、絶望の日々を送ることに…。
そんな中、西野亮廣さんの掛け声により、滋賀県のオンラインサロンメンバーさんがオフ会と称して、何度も何度も集まってくれたり、その他の地域のオンラインサロンメンバーさんを次々と連れて来てくれたりして、その日ばかりは賑やかな光景が店に広がりました。絶望の中に微かな光を見出せた瞬間です。あの景色は一生忘れません。感謝しかありません。その年の冬に【映画えんとつ町のプペル】が公開されたのですから、勇気をもらえたのは勿論です。だから、西野亮廣さんに恩返しがしたいんです。 -
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信じ抜きたくて
- 長かったコロナが終息して、〝赤だし屋〟もオープンから5年が経ちました。とはいえ、恥ずかしながら、現在も決して順風満帆ではありません。心が折れて、諦めそうになることも少なくありません。それでも、自分自身を信じ抜きたくて、未来を信じ抜きたくて、挑戦している今の自分が存在します。
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自分ができること
- 家族でウチの店に食事をしに来てくれた子どもたちに、プペルのムビチケ前売券をプレゼントします。また、ウチの店が加盟して開催している、飲食店版の子ども食堂(フードリボンプロジェクト)を利用してくれた子どもたちにもプペルのムビチケ前売券をプレゼントします。そして、全国のフードリボンプロジェクト加盟店さんにもプペルのムビチケ前売券を届けて、その店を訪れた子どもたちにプレゼントしてもらいます。たくさん支援をいただいた場合、親交のある近所のフリー&アフタースクールに通う子どもたちにもプペルのムビチケ前売券をプレゼントします。
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最後に
- 自分1人の力では到底叶えることができないゴールです。豪華なリターン(返礼品)は御用意できませんが、どうか皆様の力をお貸しいただけないでしょうか?プペルの映画を観ることで、勇気を持てる子どもの数が、夢を持ち続けられる子どもの数が、自分を信じ抜ける子どもの数が増えると信じています。皆様、一緒に感動を広めましょう。御協力、御願いいたします。
赤だし屋店主 松下佳弘 -
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