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はじめまして!
- なかいずみ とうまです。
小学3年です。
ぼくは小学1年の時に「さると木」という物語を書きました。
小学3年の時に、なおさんという知り合いが絵をつけてくれました。
めっちゃいい絵本になったので、50さつ、「さると木」をつくりました。
ママのいんすたで本を知った人たちが「ほしい!」と言ってくれて、2日でなくなりました。
めっちゃうれしかったです。
「もっといろんな人にぼくの本を読んでほしい」と思いました。
図書館とかにもおいてほしい、と思いました。
でも、「さると木」をたくさん作るには、お金がいることをしりました。
知り合いの人に、くらうどふぁんでぃんぐというのを教えてもらいました。
ぼくは「これだ!」と思いました。
それで、今、もうしこみました。 -
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ぼくのやぼう(野望)
- ぼくは「さると木」の物語の他にも、たくさんのお話を書いています。
おすすめは「かたつむりのぼうけん」と「言葉売り」です。
このくらうどふぁんでぃんぐが成こうしたら、つぎのミッションは「かたつむりのぼうけん」を絵にしてくれる人をさがすことです。
そしてぼくの2さつめの絵本、「かたつむりのぼうけん」を完成させたいです。
(ほんとうは「さると木」に絵をつけてくれた、なおさんにおねがいしたいけど、なおさんは今、病気とたたかっているのでむりさせちゃだめなんです)
「かたつむりのぼうけん」が完成したら、つぎは「言葉売り」を絵本にしたいです。
ぼくの将来のゆめは作家になることです。 -
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母の思い
- このたびは、息子の「ぼくの作った物語を絵本にしたい!」プロジェクトを見てくださり、本当に有難うございます。
この絵本のテーマは「仲間」です。
息子は集団生活が苦手で、どこか人と違う感じ方を持っています。
そのせいで、小学校は「毎日、人に合わせなければいけない場所」「頑張らなければいけない場所」になっているようです。
生きることを諦めようとした日もありました。
「ぼくに友達はいない」という息子が書いた、このお話。
もしかすると、息子はずっと物語に出てくる、「あの『木』」を探しているのかもしれません。
たった一人でも味方となってくれる木のような仲間の存在があれば、サルのような幸せが待っている、と考えているのかもしれません。
だからこそ、このたびクラウドファンディングにチャレンジする息子を応援することにしました。
「あなたは決して一人ではないこと」「応援してくれる人がたくさんいること」を息子に知ってほしいという願いです。
どうか息子のチャレンジを応援してやって下さい。
宜しくお願いいたします。
中泉あゆみ -
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