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ミャンマーの子供たちに素敵なエンタメを届けたい!!
- 初めまして、新町 智哉(シンマチ トモヤ)と申します。
2014年にミャンマーへ移住、映画を作ったり出演したり、エンタメ事業を中心に様々な活動をしたり、たまに歌を歌って暮らしています。
この度、絵本「えんとつ町のプペル」ミャンマー語版をミャンマーの子供たちへ届ける為の支援をPICTURE BOOKにて募集させていただくこととなりました。 -
大変な時にこそ希望が必要
- 現在ミャンマーは2021年のクーデター以降、大変な時代を迎えています。
こんな時だからこそ、子供たちに少しでも希望を与えたい、プペルというエンタメを通して、子供たちに夢を与えたい、その一心です。
このプロジェクトはミャンマーの子供たちへプレゼントする為の絵本を支援者の皆さんに買っていただく形です。
皆さんにご支援いただいたものを基に、ミャンマー最大都市ヤンゴン在住の私が可能な限り現地へ赴いてミャンマーの子供たちへ絵本を届けたいと考えています。
合わせて食糧が不足している施設には僅かにはなりますが、支援もしていきたいと考えています(現地施設とも相談します) -
ミャンマー生活9年の集大成で挑む
- 現地NGOなどの団体とも連携するため、長年関係を構築してきました。
その他、ミャンマーの友人たちも協力体制を整えてくれています。
ありがたいことに、既に日本でもミャンマーでも多くの方から協力の申し出をいただいています。
単なる絵本支援だけでは終わらない広がりが、プペルから始まると信じています。
活動の様子はメール、私のnote、更にWorld Voiceでの連載でも報告させていただきます。 - これまで私がミャンマーで行ってきた様々な活動について書いています。
お時間ある方は是非のぞいてみてください! -
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確実に子供たちのもとへ届ける為に
- 「えんとつ町のプペル」のミャンマーでの販売価格は現在のレートで約1520円です。
現地まで絵本を届ける経費は届け方によって変わってきます。
私一人では当然全ての動きはカバーしきれない為、現地でスタッフを雇い雇用も産み出します。
配送事故が多いので、ヤンゴン市内なら私か会社のスタッフが直接運び、規模が大きい場合には臨時スタッフを雇い、確実に子供たちに届けます。
私の会社のスタッフの人件費は一日約1000円、現在ミャンマーの最低賃金は一日約200円です。
地方への配達は、信頼できるNGO団体へ預け、届けてもらう形になります。
もちろん、可能であれば私も同行します。
子供たちへのプペルエンタメ支援でミャンマーを盛り上げていきたいと思います。
よろしくお願いします!
※ 今回のプロジェクトで集まったお金は、絵本「えんとつ町のプペル」ミャンマー語版を1人でも多くのミャンマーの子供たちへ届けるプロジェクトの運営費用に使わせていただきます。もちろん、目的別の支援をいただいたものはその目的で使用させていただきます。
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